奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
農林水産業費では、農村交流促進事業費の修繕料105万9,000円、農業振興費の修繕料73万円の修繕内容について、馬木コミュニティセンター管理費32万4,000円の電気代が他施設より多い原因について、担い手集積支援金139万4,000円の支援内容について、県営ため池整備事業660万円の工事内容と町内での危険ため池の状況について。
農林水産業費では、農村交流促進事業費の修繕料105万9,000円、農業振興費の修繕料73万円の修繕内容について、馬木コミュニティセンター管理費32万4,000円の電気代が他施設より多い原因について、担い手集積支援金139万4,000円の支援内容について、県営ため池整備事業660万円の工事内容と町内での危険ため池の状況について。
湊・交流50年のご縁フェスティバル、パネルディスカッション、これについて伺いますが、先般11月27日に隠岐航路と七類港の就航、境水道大橋開通50周年記念事業として湊・交流50年のご縁フェスティバルが実行委員会主催で行われました。
奥出雲多根自然博物館は、全国で唯一、客室を備えた泊まれる博物館として全国からのリピーターも多く、年間延べ約2万5,000人が訪れる、町内でも人気の施設であり、昨年9月には新しい宿泊プランとして、築80年以上の古民家を3年かけて改修され、伝統的な農業と暮らしを学び、体験できる交流施設、奥出雲百姓塾を開設されました。
11月5日の地方紙1面に、松江城大手前駐車場の交流広場化の記事が取り上げられていました。この大手前駐車場の交流広場化は、松江市総合計画の中の、歩きたくなるまち並みを実現するためのチャレンジ項目の一つにも上げられております。 また、市内まちあるき観光については、中心市街地エリアビジョンにもあるように、JR松江駅周辺から殿町周辺までのL字ラインににぎわいの動線をつくるとされております。
1項目めは、道の駅、これも亀嵩にありますが、仁多米等の特産品の自動販売機の設置についてで、実は道の駅酒蔵奥出雲町交流館、こちらに今ずり米提供コーナーがありまして、今ずり米の2キロと5キロの自動販売機があります。これも10年前から稼働してないんで、私もちょっと自動販売機になってること知らなかったんですけども、確認してみましたら自動販売機だ。
◎健康福祉部次長(吉野文康君) 本市では、各地区の交流センター単位で健康推進会議を平成2年から順次立ち上げ、市民の方々が主体となった地域ぐるみの健康づくりを推進しております。 活動の状況は、地区の特性に応じて様々ですが、健康講演会、ウオーキング大会、文化祭での健康チェック、各種健診の受診啓発など各地区の特色ある健康づくりの活動が進められております。
原子力防災訓練や視察研修をきっかけにして、地域間の交流が始まった例もありまして、例えば島根地区と避難先自治体の奥出雲町の馬木地区では、特産市や交流会の開催など、年間を通じた交流が行われております。 引き続き、避難先となる地域の皆様との連携を深めてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症につきまして、コロナワクチンの接種状況と課題、今後の対応についてお答えをいたします。
その観光ルートの中にある坂根のマイタケ直売所に整備を進めてまいりました、トイレを併設した交流休憩施設が10月下旬に完成し、多くの観光客の皆様に御利用いただいているところであります。また、10月16日には、尾原ダム完成10周年記念の集い、そして、3年ぶりのさくらおろち湖祭りが開催され、約3,500人に御来場いただき、盛大に開催されました。
その中で、地域の安心の一つを担っているのが交流センターの存在ではないかと思います。今年、交流センターを核とした地域づくりのあり方検討委員会が立ち上げられ、議論されております。そこで、交流センターを核とする新しい地域づくりについてお伺いいたします。 交流センターの役割は、私たちが生活していく上での情報の発信基地、また、災害時には避難所の役割と多面的に機能しております。
ダム対策費の佐白地区交流拠点施設管理費187万円について、温泉ろ過器のろ材はセラミックで、佐白温泉開業から10年となるが、初めての取替えとなることを確認したこと。 農林水産業費では、農業振興費の有害鳥獣捕獲報奨金1,000万円について、カラスの捕獲は鳥獣保護法に基づき年間駆除目標を設定しているが、今回目標値を超える捕獲者があり、許可数を増やす申請をしたこと。法的にも問題がないこと。
どうか高齢者の方々が元気に交流の輪を広げるためにも、会話に喜び心明るく生活をするためにも、補聴器購入の支援を考えてみていかれることはいかがなものかと見解を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
関係人口、これまでいろいろな施策の中で関係人口という言葉が出てきて、関係人口増やそうと、交流の人口増やそうという言葉が出てまいります。これまでも様々な形で奥出雲町に関係を持ってくださってる方がおられます。
加えて市民の皆様に寄り添うべく、可能な限り現場に出かけ、交流を図るとともに、各種媒体を通じた積極的な情報発信に心がけた。 今後は、令和3年度の取組を踏まえて、今年3月に策定した「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」に掲げた「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けてさらに力を尽くしてまいりたいとの答弁がありました。
これらの皆様と町内のUIターンの皆様との交流を活発化させ、地域活性化や地域課題の解決など地域づくりの担い手として、そして、将来には移住につながるよう施策を推進してまいります。 次に、活力ある産業の振興についてであります。 人口減少は、町内の商業や工業、農林業にも大きな影響を及ぼしております。
関係人口、交流人口を増やすにしても、受入れ側の市民の納得がなければ、思惑どおりには進みません。市民全体を巻き込み、その声を反映した取組とするよう求めるものです。 桜江町川越の新たな防災施設の建設については、昭和47年災の浸水水位が考慮されていません。
放課後デイサービスは、学校に就学している6歳から18歳の障がいのある子や発達に特性のある子が放課後や夏休みなどの長期休業に生活能力の向上のために必要な訓練を受けたり、社会との交流を促進したりすることを目的とした福祉サービスです。 現在、その事業所は旧市内に集中し、秋鹿、大野、宍道、鹿島、島根、美保関には事業所はありません。
このうち、コミュニティーの形成につきましては、今年1月にコミュニティーMIXを立ち上げて、起業・創業に関する勉強会や交流イベントをこれまでに20回開催し、延べ208人の方に御参加いただいております。
もとより総合型地域スポーツクラブは、あくまでも日本型であり、200年も続いているドイツのものに由来しているのですが、1980年頃からライフスタイルや価値観の多様化に対応し、公共の福祉を担っており、これに倣って日本もスポーツ、文化の振興や、障がいのある人とない人の交流、家族単位の参加、生涯学習、地域交流などを目指した高邁な理念の下につくられてきています。
このことによって、本市との関わりがより深くなり、交流が増えれば、移住への心理的なハードルも低くなり、この中から移住・定住する人が出てくるのではというふうに考えております。よって、将来の定住人口の候補とも言える関係人口を増やすことが、本市にとって重要なことだと考えています。 ○議長(藤間義明) 2番植田圭介議員。
義務教育学校のメリットとして、いわゆる中1ギャップ、小・中ギャップの解消が期待できること、小・中の交流がこれまで以上に促進されること、自由なカリキュラムの編成ができること、学力の向上が期待できること、校務の効率化や質の向上につながること、PTA組織の一本化が図られるとされております。